calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

categories

archives

技術検証:Papervision3D(その2)

0
    前回のPapervision 3Dのデモを、地面の上を移動する様に改造してみました。クリック(押しっぱなし)でアクセル、マウスの左右でハンドリングです。当サイトで公開しているレーシングゲームも、このデモをベースに作られています。

    前回のデモでは、オブジェクトを表示させる要素が18あると説明しましたが、今回のデモの様な地面の上を動き回るものであれば、変化させる要素は以下の3つで実現できます。
    ・カメラ(視点)の位置座標をX、Zとして指定。(Yは高さ/固定)
    ・カメラ(視点)の角度(rotationY)を指定。

    注意すべき点としては、地面のローテーションを横にした為、カメラの位置座標はX,YではなくX,Zとなっているところです。
    あとは地面を3Dオブジェクト生成するときのセグメント数(変数segで指定しているところ)に注意です。セグメント数を細かく指定(縦×横)すると、この指定した数だけ地面を三角形のポリゴンに分割して表示するので、細かくすると、カメラすれすれまで地面表示できるのですが、重くなります。粗くすると、カメラの手前から地面が消えていくのが見えるのですが、軽くなります。この兼ね合いと、カメラの高さ(camera.y)を調整し、カメラの手前でポリゴン欠けが見えない数値を定めます。変数segとcamera.yをいろいろ変更して動作を確認してみてください。




    コンパイルにはFlash9 Public Alpha及びPapervision3Dのクラスライブラリ(バージョンPapervision3D Beta RC1.1 (18.06.07))が必要です。本プログラムを使用した場合、または使用できなかった等のいかなる損害も、制作者は、その責を負いません。ご自身の責任においてご使用ください。
    ソースをダウンロード

    技術検証:Papervision3D(その1)

    0
      Papervision 3Dで地面を動かして見せるデモを作成してみました。
      地面1枚を表示させる場合、以下6×3の18要素が必要となります。

      ・空間の中心座標をX、Y、Zの3次元で指定。
      ・空間の中心角度をX、Y、Zの3方向で指定。
      ・地面の中心座標をX、Y、Zの3次元で指定。
      ・地面の中心角度をX、Y、Zの3方向で指定。
      ・カメラ(視点)の座標をX、Y、Zの3次元で指定。
      ・カメラ(視点)の角度をX、Y、Zの3方向で指定。

      デモでは、このうち空間と地面の中心座標以外の9要素を変化させて表示できるようになっています。



      コンパイルにはFlash9 Public Alpha及びPapervision3Dのクラスライブラリ(バージョンPapervision3D Beta RC1.1 (18.06.07))が必要です。本プログラムを使用した場合、または使用できなかった等のいかなる損害も、制作者は、その責を負いません。ご自身の責任においてご使用ください。
      ソースをダウンロード

      << | 2/2PAGES |