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PV3Dでテクスチャの歪みを減らす方法

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    PV3Dにおいてテクスチャ画像が歪んでしまう場合の補正方法として、セグメント(平面の分割数(ポリゴン数))を増やすという手法がありますが、この手法はパフォーマンスの影響がでる為、ゲームなどのケースではあまり適用したくありません。そこで、セグメントを増やさずにテクスチャの歪みを無くす方法として「カメラを遠くして、ズームを大きくする」というやり方があります。

    以下はカメラが被写体に近くてズームが小さい場合。
    テクスチャが崩れ、被写体も変形している。

    デモはこちら
    _camera.z = -300;
    _camera.zoom = 2;

    ■カメラが被写体に近い場合の利点
    カメラから被写体までの距離で大きさがずいぶん変わるため、奥〜手前の移動をダイナミックな感じにできる。

    ■カメラが被写体に近い場合の難点
    テクスチャが崩れやすい。モノによっては、被写体の形自体が歪んでしまう。(度のキツイ眼鏡で見たような歪み、いわゆる「3D酔い」状態)
    被写体の中心(?)がカメラの座標よりも後ろに来ると、被写体が消えてしまう(一部見えている部分があっても)

    以下はカメラが被写体から遠くてズームを大きくした場合。
    テクスチャが崩れてない、被写体も変形してない。

    デモはこちら
    _camera.z = -4000;
    _camera.zoom = 20;

    ■カメラが被写体から遠い場合の利点
    テクスチャが崩れにくい。空間自体も歪みがない分、把握しやすい。
    3D酔いがない。

    ■カメラが被写体から遠い場合の難点
    奥〜手前の大きさの変化が小さくなるため、動きによる迫力は出しずらい。

    ※上記検証はBasicView(Camera3D)のものです。

    コメント
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    • -
    • 2018/06/21 5:54 AM
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