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ナムコのカタログIPオープン化プロジェクトにゲームを出してみたい その4

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    先日「狭くて小さいドルアーガの塔」を公開しました。

    まだスマホ版への移植作業をしている途中なのですが、公式HPへ掲載された頃からツイッターやはてぶ等で一気に拡散し始めたので、ここらへんで一旦、開発後記などをちょこっと纏めてみたいと思います。

    まずゲームのコンセプトとして「当時のゲームの見た目や世界観は可能な限り再現しつつ、難易度や操作感覚は現代カジュアルゲーム風にシンプルにする」としたのが、予想以上に受けが良かったようです。当時ハマっていた中年世代(自分含む)から、リアルタイムでは遊んだ事が無い若い世代の人まで、幅広いニーズにこたえられたんじゃないかなと。

    あとは移植度といいますか、どのぐらい当時のドルアーガのビジュアルを再現できたかという点。開発途中までは、盾や剣など、装着系のアイテムを取っても、ギルの見た目は変わらなかったんです。宝取る毎にギルが変わっていくのってプログラム的に結構大変な作業ですし、変わらなくてもゲーム自体はできますし。

    がしかし、私のドルアーガへの思い入れといいますか、どうしても納得いかなかったので、開発終盤になって、ちゃんとギルがアイテムを装着していくように修正しました。こういった細かいオリジナル作品へのこだわりが、コアなドルアーガファンにも納得して頂けたんじゃないかなと思っています。

    ドルアーガ ギル

    あと難易度について。最初にバンダイナムコさんに提出した企画書では「可能な限り簡単にする」的な事を書いて提出したのですが、最初にできたバージョンでは今よりもっと難しかったです(笑)ゲームって難しくするより簡単にする方が難しいんですよね。ユーザさんの声を聞いてどんどん簡単になるように修正していって、今の難易度に落ち着きました。今でもまだちょっと難しいと思いますが、まあネタバレ掲示板とかも用意してるので、なんとか頑張ってほしい・・・

    1人でゲーム作ってると「これ本当に面白いのかなあ」とか「需要あるのかなあ」とか、時折不安になると言いますか、公開するまでの期間が長くなるほど、モチベが下がって放置したりって事が多々あるんですが、なんとか公開でき、それなりの反響があって本当に良かったです。

    作ってる途中って辛くて早く決着付けたいなあ、と思いながら作業してるんですが、実際作り終えてみると、もう次のゲームを作りたくなってるんですよね(笑)実はもう2作目の構想が脳内にはあったりして・・・。カタログIPの応募受け付けは3月一杯までなので、それまでに狭くて小さいドルアーガのスマホ移植が完全に終われば、また応募するかもしれません(!?)


    JUGEMテーマ:ゲーム



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