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ナムコのカタログIPオープン化プロジェクトにゲームを出してみたい その1

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    この度、バンダイナムコゲームズが、昔のドット絵ゲームを使ってゲームを作っていいよ〜というカタログIPオープン化プロジェクトを立ち上げました。
    カタログIPオープン化プロジェクト

    使えるゲームは、パックマン、ギャラクシアン、ギャラガ、ドルアーガの塔、ゼビウス、ディグダグ等の17タイトル。これらのゲームを使って、好きにゲームを作っていいよ〜(簡単な審査だけするよ、売上の一部は貰うよ)という企画です。これらのゲームで育ってきた私(おっさんゲーマ)としては、なんともうれしい企画なのです。

    ゲームを作って公開するざっくりとした手順としては、以下の通りです。

    バンナムへ公認クリエイター申請して登録してもらう

    企画書を提出する

    ゲームを作って公開する

    自分は早速、公認クリエイターの登録は済ませました。
    公認クリエイターになれる条件というのが以下の3つの何れかに該当する方。

    ・何かのゲームコンテストで受賞経験がある
    ・長年にわたりコンテンツを公開している
    ・ナムコゲームを長年ご愛用頂いている

    申請書を提出する際にPRを記載する欄があり、自分はブラウザゲーム8年公開してます、と書いて申請したら通ったのですが、ぶっちゃけ3つめの条件をアピールすれば誰でも公認クリエイターになれそうな気がします。

    次は企画申請なのですが、とりあえず勇み足で公認クリエイター登録しただけなので、まだ何を作るか決めていません(汗)

    ですが、ここでいきなり企画作成・ゲーム作成はせず、まずは手順よくぱっとゲームを作れるよう素材やツールの準備を進めてみました。上手く仕組みが整えば、ゲームを作る作業が楽になるので、量産体制に持っていけるという目論見です。

    ■音素材を用意する
    効果音やBGMの音素材は、初代プレイステーションの「ナムコミュージアム」を使って作りました。このソフトは効果音などを個別に聞ける機能があるので、それをPCで録音・編集して音素材を作りました。











    初代プレステのソフトなので、お値段もリーズナブルです。
    しかし何故か妖怪道中記だけない。妖怪ブームだし、なんか作りたかったんだけどな。

    録音と編集にはRolandのAudio Creator LEというソフトを使いました。ソフトは無料(?)で、PCの音を録音でき、音の波形を見て、前後の無音部分を削除したり編集して保存できるので、使い勝手が良いです。



    ■ドット絵エディタを作る
    やはりキャラクタ等のドット絵を綺麗に再現したいので、力技ではありますが、独自にドット絵を編集して保存できるツールを作りました。
    ドット絵エディタ

    ベースはブラウザで公開してるiCoboと同じなのですが、今回のツールは更に以下のような進化をしています。
    ・16x16だけでなく、64x64まで自由にサイズを可変して作れるようにした。
    ・1つのドット絵だけでなく、複数のドット絵パターンを1つのまとまりとして登録できるようにした。
    ・更にそれらのドット絵パターンをモーションとして登録できるようにした。
    ・モーションに合わせて、効果音が鳴るように設定できるようにした。
    ・ドット絵を描く作業は、画面タッチでやりたかったので、iPadで使う事を前提に作成した。

    こちらは、モーションを設定・保存する画面です。
    ドット絵モーションエディタ

    自分で言うのもあれですが、ここまでできるともうプロ仕様レベルですね。このドット絵エディタ自体を公開してもそれなりに需要がありそうです。が、とりあえずはゲーム公開が目的ですので、方向性を見失わないようにしたいと思っております。というかツール作ってるとこういう事がよくあります(笑)

    ■ゲームについての情報を調べる
    ナムコゲームはコアなファンが多いため、昔「All about NAMCO」というゲームに関するマニアックな情報が載っている本が出ていました。今こそ買ってみようかしら、と調べてみると。

    高い。高すぎる。というわけで、ゲームについての情報はネットで調べる事に。
    以下のサイトが凄く詳しいです。
    namco '70-'80s VIDEO GAMES MUSIUM




    次は、ゲームのプロトタイプを作ってみたいと思います。

    JUGEMテーマ:アート・デザイン



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