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Away3Dの地形生成に関するクラスについて

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    Away3dで、公式にあるデモを色々弄っていたら、地形に関するクラスで知らなかったものが幾つかあったので、ザッとまとめてみました。

    まずは、デモをご覧ください。
    マウスで方向転換、キーボードの矢印キーで移動できます。

    Away3Dデモ
    デモはこちら

    Away3Dには、地形を作るための便利なクラスが色々用意されています。今回のデモによって使ったクラスを幾つか紹介してみます。(覚え中なので説明とか間違っている可能性があるので注意w)

    ・material.method.TerrainDiffuseMethod
    このクラスは、Bitmapで作った色地図(地形)に合わせて、それぞれにパターンタイルとして貼れるテクスチャを指定できる、というものです。例えば地形で、ここは砂地、ここは岩、ここは芝生、といった具合にBitmapの「色地図」(splats)を作ってあげれば、それぞれの色の部分をテクスチャのパターンタイル化できるというものです。地形のMeshは非常に大きいのに対して、手前のテクスチャは細かく見せる事ができますので、デモの様なスピード感あふれる表現も簡単に実現できます。materialのduffuseMethodに指定する事で使用できます。

    ・material.method.FogMedhod
    名前の通りフォグ(霧)を表現できます。遠くに行くほど、暗くしたり、白っぽくできるので、よりリアルに空間を表現する事ができます。デモでは白いフォグを地面に対して設定しています。

    ・primitives.SkyBox
    空を表現するための「無限遠」オブジェクトです。実態はBox(つまり箱)なので、6枚のテクスチャが必要です。

    ・extrusions.Elevation
    このクラスはMeshの派生クラスで、白黒で凹凸を表現したBitmapに合わせて山や谷を作ってくれます。コンストラクタで幅や奥行き、高さを指定できます。地形をモデリングではなくてBitmapで作れるので、テクスチャや上で説明したTerrainDiffuseMethodクラス用のマップと合わせて作るといいと思います。

    ・materialのnormalMapプロパティ
    特に地形に限った事ではありませんが、DirectionalLight等の光源からの光反射に凹凸をつけることで立体感を感じる事ができます。バンプマップに似てます(同じ?)

    まだまだ知らない便利なクラスが事が沢山ある気がしてきた今日この頃。テクスチャについてもまだまだ自分も知識が少ないので色々勉強していきたいです。
    JUGEMテーマ:コンピュータ



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